STi S201 大型エアスクープの取り付け [外装]
先日STi 大型エアスクープを取り付けましたが、一部の部品が間に合いませんでした。
部屋に放置して傷が付くといやなので(走行中の傷は許せる)、
取り付けてしまいましたが、部品が届いたので、正式な取り付けを行います。
まず、標準ではクリップで固定されていた2箇所が、
ボルトに変わるので、新品のSTi エアスクープにはナットが2個付属しています。
今回のように付属品が無い場合は、取り寄せが必要です。
902370021 フランジ ナツト
これはバッファと呼ばれるゴム部品とブラケット。
フェンダーの固定ボルトと共締めします。
インプレッサではGFではE型からG型まで採用されています。
同様の部品はレガシィでは、BD/BGから採用されていますので、
アルミボンネットの曲がり対策かもしれません。
STiエアスクープには、これが、左右一個ずつ付属しているので、追加します。
説明書の適用はGC8Dからとなっており、
バッファ取り付けのイラストには、車両にバッファが着いていることになっていますので、
私のGF8D型には着いていませんが、
GC8のD型には、着いているのかもしれません。
今回は、E型以降に合わせて、4箇所を追加します。
この写真の奥のバッファが追加するバッファ。
後で、説明書を確認すると、
手前のバッファは車両に装着されているものは逆に着くようです。
右の手前のボルトは、劣化のためにナメてしまい、外れませんでした。
どこかのタイミングで整備工場に出す事にします。
2012-07-02 20:18
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