SSブログ

STi S201 大型エアスクープの取り付け [外装]

IMG_1903.JPG
先日STi 大型エアスクープを取り付けましたが、一部の部品が間に合いませんでした。
部屋に放置して傷が付くといやなので(走行中の傷は許せる)、
取り付けてしまいましたが、部品が届いたので、正式な取り付けを行います。

IMG_1908.JPG
まず、標準ではクリップで固定されていた2箇所が、
ボルトに変わるので、新品のSTi エアスクープにはナットが2個付属しています。
今回のように付属品が無い場合は、取り寄せが必要です。
902370021 フランジ ナツト

IMG_1909.JPG
これはバッファと呼ばれるゴム部品とブラケット。
フェンダーの固定ボルトと共締めします。
インプレッサではGFではE型からG型まで採用されています。
同様の部品はレガシィでは、BD/BGから採用されていますので、
アルミボンネットの曲がり対策かもしれません。

STiエアスクープには、これが、左右一個ずつ付属しているので、追加します。
説明書の適用はGC8Dからとなっており、
バッファ取り付けのイラストには、車両にバッファが着いていることになっていますので、
私のGF8D型には着いていませんが、
GC8のD型には、着いているのかもしれません。

今回は、E型以降に合わせて、4箇所を追加します。

IMG_1910.JPG
この写真の奥のバッファが追加するバッファ。
後で、説明書を確認すると、
手前のバッファは車両に装着されているものは逆に着くようです。


右の手前のボルトは、劣化のためにナメてしまい、外れませんでした。
どこかのタイミングで整備工場に出す事にします。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。