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インプレッサ GF8G STI Vre.VI 純正シート [内装]

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64102FA060MU 運転席
64102FA070MU 助手席

腰を痛めて、リフター付きのシートが欲しかったので、どうせならSTIと思い中古で購入しました。
G型ワゴン STI Ver.6のシートです。
Ver.5からヘッドレストの上部まで赤になります。 
ラポールさんでクリーニングと取り付けをしてもらいました。

G型のシートベルトアンカーが車体側のプレートと合わず、D型のものを使用しています。

やっぱり調整が付いていると良いです。
気分だけはSTI!
ただ、腰の部分の出っ張りはD型と変わっていません。
これが何とかならないものか・・・



インプレッサ GF A型純正 ハイマウントストップランプ キャップ [内装]

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私のインプレッサのハイマウントストップランプは、
固定ネジが丸出し。

購入当初は気にしていなかったのですが、
最近リアゲートを開けることが多くなり、
ちょと気になったりして、
キャップをなくしたみたいじゃないですか。

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ダメインプのまさかじさんの記事を参考にA型の部品を取り寄せました。
A型にはキャップが装備されいたようで、BCレガシィと共通の部品です。

BGにもついていたし、
これが普通ですよね・・・

84956AA050MJ 2個

BF5レガシィ純正 本革張フロアコンソールリッド [内装]

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92075AA260ML

オークションに出ていたので、
ダメインプのまさかじさんの記事を参考に、
取り付けてみました。
高級感が出来ます。

スバル インプレッサ GC/GF A-D型純正オプション センターコンソールBOX [内装]

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J2017FA000VA

GC/GF A-D型の純正オプションです。
初めはグレーをつけていたのですが、
ブラックに交換しました。

CG/GFは現在の車のように収納が多くなく、
D型までのセンターコンソールは開放型の物入れがあるだけなので、
実用性を考えれば必須だと思います。

スバル純正 アルミパッド付 スポーツペダル [内装]

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38010FA010 フットレスト アセンブリ
36010FE000 ペダル アセンブリ,アクセル
36023KE000 パッド゙,ブレーキ ペダル AT

36013AE130 ペダル コンプリート,ブレーキ

スバルのスポーツグレードの一部に設定されている、
スポーツペダル(アルミパッド)です。
アクセルはGDBやBE/BHの36010FE000を流用
ATブレーキは、アルミパッドの大きさがあわず、
BE/BH C型のブレーキペダル36013AE130を流用して取り付けました。

スバル純正 スポーツペダル (アクセル・フットレスト) 流用 取り付け
スバル純正 スポーツペダル (ブレーキAT) 取り付け BE/BHレガシィC型ブレーキペダル流用

スバル純正 スポーツペダル (ブレーキAT) 取り付け BE/BHレガシィC型ブレーキペダル流用 [内装]

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前回パッドの大きさが合わず、
失敗したスポーツペダルのATブレーキ用アルミパッドですが、
ブレーキペダルごと交換できないかと調べていました。

まず、パッドを調べていると、
アルミブレーキペダルパット36023KE000が設定されているレガシィBE/BH D型のゴムパッドは36015GA120で、
BE/BH C型からとGD/GGで採用されています。
ということは、どちらかのブレーキペダルが流用できれば、アルミパッドが付けられると予想できます。

部品カタログを見て、GF D型と比べると、
BE/BH D型はブラケットも含め一体になっており、GD/GG用は、付属部品の構成が少し違います。
BE/BH C型は部品構成はほぼ同じ、一部品番が違うが
一番近く、流用できそうと踏みました。

そこで、BE/BH C型のブレーキレバー
36013AE130
と付属部品を注文し、取り付けに挑戦しました。

GFのブレーキレバーの取り外しですが、
まず、丈夫の固定ボルトのステアリングがわナット14mmを外し
ボルトを抜きます。
ステアリングシャフトが邪魔で狭く、ナットが硬いので、
細いめがねレンチが便利です。
ブレーキシリンダーとレバーを固定するピンクレバスのピンを抜き、ピンクレバスを引き抜けば外れます。

外したGFのレバーと組み立てたBH C型のレバーは、
ほぼ同じ形でした、いけそうです。

ATアルミパッドは噂どおり、ゴムが非常に硬く、
車体につけたまま取り付けるのはかなり大変だと思います。
今回は、組み立てからなので、裏返して、
下からはめ込み、上側を細いマイナスドライバーでこじり出しました。

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組み立てたブレーキペダルを車体に取り付けて完成。
満足度は高いです。

今回は、付属部品を含め購入したので、
3500円ほどかかりましたが、
元の部品を使えば、ブレーキレバーだけでも可能だったと思います。

インプレッサ純正サイドシルプレート [内装]

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E1017FA002 FRセット
未使用品をオークションで購入しました。

シルビア・レガシィのころから欲しかった装備(?)です。


スバル純正 スポーツペダル (アクセル・フットレスト) 流用 取り付け [内装]

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私のインプレッサにはRAZOのペダルカバーが付いていました。
雨だと滑る以外は特に不満はありませんでしたが、
ここは純正品にしたいところ。
当初STIペダルのブルーを考えていましたが、
スバル純正のアルミパッドのスポーツペダルがあることを知り、検討することにしました。

調べて行くと・・・
アクセル・ブレーキはアルミパッド、フットレストは交換するようになっています。

アクセルペダルはパッドの交換だと手間がかかりそうで、
アクセルリンクごと交換する方が簡単そうです。
よく使われているのはGC8G-STI LimitedやS201の部品、36011FA010ですが、これが高いのです(4000円以上)
さらに調べると、
BE/BHレガシィやGDBのペダルは別品番で、
ブラケットまで付いていますが、
こちらの方が安いことが分かりました。(2130円)
36011FA010をBHのC型に付けた方がいたことから、
GFにも流用可能と判断し、
36010FE000を注文しました。

ブレーキパッドはAT用の36023KE000
フットレストは38010FA010
です。

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まずアクセルペダルの取り外し。
GFはアクセルとブレーキのブラケットが一体で、
また、作業スペースが限られているので、
全部を取り外すのは難しそうです。

エンジンルームのアクセルワイヤーを緩めて、
アクセルペダルのブラケットのボルトを外します。
アクセルリンクを固定するクリップを外し、
ブラケットが浮いた状態からひねって、
アクセルリンクを外しました。
アクセルワイヤーは、
3つのつめのあるクリップのようなものでリンクにつながっています。
狭いので外すのが手間でした。
実際ここまでで1時間以上かかりました。

外したGFのアクセルペダルと、
ブラケットから外したスポーツペダルのリンクは、
ほぼ同じ形です。
これならOKでしょう。
スポーツペダルをGFのブラケットにねじ込み、
ブッシュとクリップで固定。

後は、ブラケットのボルトをすれば完了なのですが、
ブラケットが浮いてしまい、作業スペースが狭く、
力がうまく入らないので、なかなか噛みません。
何度も試みるうち、ねじ山が潰れてきてしまいました。

元のボルトを使うことをあきらめ、
アクセルワイヤーを戻し、ホームセンターに直行。
ボルトとステーを固定するバイスを購入。何とか固定しました。

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さて、アクセルブラケットのボルトと格闘しているとき、
先にブレーキをやってしまうかと思い合わせて見ると、
大問題が、な、なんと、大きさが違う・・・
確かに、GC/GFのATにスポーツブレーキペダルパットをつけた例は見つからなかったのですが、
アクセルペダルを調べることに気をとられていて、
多分大丈夫だろうとタかをくくっていたのでした。
こうなれば、ペダルごと交換か・・・

フッドレストは問題なく取り付け完了。

狭い作業スペースで、
サイドシルが常にわき腹や背中に当たる状態で、
とても大変でした。
翌日、体中が筋肉痛だったことは言うまでもありません。

スバル純正 スポーツシングルメータ取り付け [内装]

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3つのスポーツシングルメータで迷ったあげく、
結局これにしました。
フォレスターのカタログにある、
H5017FC011
だと思います。

理由は、あまり見かけないことと、
数字が太いので他に比べて多少見やすいからです。

取り付け前にバルブを交換しました。
バルブは、
H5017FA035 AL 500円
高いです・・・

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接続は付属の3方ジョイントを使いました。
オリフィス付きでした。
メータにつながるホースは新品に交換しました。

当初はインマニのホースが邪魔で、
ホースクランプがうまく入りませんでした。

実は、この後、伊豆に旅行に行ったのですが、
途中でメータが動かなくなりました。
ボンネットを開けてみると、
車体側のホースが裂けていました。
ホースが劣化していたところに、
切断してジョイントを入れたので、
裂けてしまったようです。
急遽近くのホームセンターでニッパを買い、
ホースを切りなおし、インマニホースを外して、
購入してあったクランプでとめました。

ホースが熱くて、指が火ぶくれになりました。
これから、工具と手袋はいつも積んでおくと決めました。

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社内への引き込みは、
クラッチケーブルの穴を塞いでいるグロメットから。
本来は、
スピードメータケーブルのグロメットが指定されていますが、スピードメータケーブルのグロメットは切り欠きを入れなければならず、
元に戻す場合を考えて、スペアをディーラーから購入し、
こちらから通しました。

クラッチケーブルの穴を塞いでいるグロメットは、
36049AA000 プラグ、クラッチ ケーブル 280円です

SF5フォレスター STI-II サイドブレーキレバー 流用 [内装]

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インプレッサGC/GFのD型までのサイドブレーキレバーは、
ウレタン製。
(オプションでカーボンもあったらしいですが)
BG5から乗り換えて、不満があった部分です。
ステアリングもATレバーも革なので、これも革にしたい。
E型以降やGDBのレバー流用の流用が出来ることが分かったので、同じ構造のBG5のレバーをつけるつもりでいました。

でもステアリングが赤ステッチになったので、これも赤ステッチにしたいと思い始め・・・
たまたま見つけたフォレスターSTIのものを付けました。

取り付け自体は問題ないのですが、
根元の金具のボルトがフロアカーペットに隠れていて外れません。
サイドブレーキの根元のボルトがこの金具と友締めされていて、
なおかつ、この金具に隠れてワイヤーが外しにくいので困りました。
結局無理やり曲げて作業しました。

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サイドブレーキレバーを交換した場合、
問題になるのは、レバーの根元のパイプが露出してしまウ事です。
先輩方もいろいろな方法で解決されていますが、
私は、GDB後期のブーツを流用しました。
このブーツには型枠が付いているのですが、
下部が干渉してしまうので、切り取って、
コンソールに両面テープで固定しました。

先端はボタンで止まる構造ですが、
太さが合わず、折り返してごまかしています。

26001FC030ML


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